建築塗装技能士の資格は外壁塗装の業者選びに役立つ?

建築塗装技能士の資格は外壁塗装業者選びに役立つ?

 

建築塗装技能士の資格は外壁塗装をするときに信用できる資格ですに関して詳しく説明している画像

 

1.建築塗装技能士と外壁塗装の関係

 

1-1.建築塗装技能士とは

 

塗装技能士とは塗装の技術を国が認める国家資格です!

 

塗装技能士は、

 

・木工塗装作業
・建設塗装作業
・金属塗装作業
・噴霧塗装作業
・鋼橋塗装作業

 

の5つに分かれています。

 

塗装技能士には等級があり、それぞれの級で技術の試験がおこなわれ塗装を行う人がどの程度の技術を持っているのかを実技試験と筆記試験で判断して合格者には等級が与えられます。

 

1-2.建築塗装技能士の受験資格

 

塗装技能士は4つの等級に分かれており、

 

特級 1級合格後に実務経験がさらに5年以上必要
1級 実務経験が7年以上必要
2級 実務経験が2年以上必要
3級 実務経験が6か月以上必要

 

※職業訓練歴や学歴によっても実務年数が変わってくるので注意してください。

 

 

1-3.建築塗装技能士の試験内容

 

<実技試験>

 

実技試験では制限時間内に、

 

・図面を描く
・壁にパテを付ける
・調色といって決められた色を作る
・外壁に塗料を塗る

 

などなど、資格取得に必要になってくる実技を行います!

 

<筆記試験>

 

筆記士試験では塗料や塗装にかかわる、その技術をしっかりと習得しているのかの確認のために必要なことを筆記試験として問題に出てきます。

 

 

2.建築塗装技能士だけで業者を選ぶ問題点

 

2-1.悪徳業者に悪用されるケースも

 

資格が悪徳業者に悪用されるケースもあるんです。

 

建築塗装技能士という塗装の専門家である資格を見せられると何かすごいように感じてしまいがちですが、外壁塗装というのは悪徳業者もいる業界なので悪徳業者が信用させるためにこのような資格を持って説得してくることも十分に考えられます。

 

建築塗装技能士の試験を持っているからと言って外壁塗装の技術や知識が優れているということはないんです。悪徳業者が契約を取るために社員に取らせてそれを武器に契約を取ろうとするケースは少ないですが悪用されるケースです。

 

そのため、この資格だけを頼りに信頼できると契約するのは危険です!

 

 

2-2.施工実績などもしっかりと確認を

 

外壁塗装の業者を選ぶときには施工実績などの確認も必要です。

 

建築塗装技能士という資格を持っているというのはそれだけは良いのですが、建築塗装技能士という資格だけで判断するのではなく会社の施工実績や他の会社との比較はもっと重要になってきます。

 

また、ネット上には悪徳業者の場合には『○○業者 口コミ』と検索すると悪い口コミがいっぱい出てくるので、それを確認して問題がなく建築塗装技能士という資格を持っていれば安心することができます。

 

契約を決めるときには色々な情報を手に入れてから契約をするようにしましょう!

 

 

 

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