屋上の塗装、補修、防水工事のタイミング

屋上の塗装、補修、防水工事のタイミング

 

屋上の塗装、補修、防水工事のタイミングに関して詳しく説明している画像

 

1.屋上の再塗装などのメンテナンスの重要性

 

一般的な木造の家には屋上はついていないのですが、
鉄筋の家では屋根などの代わりに屋上がついています。

 

屋上は紫外線、風雨や雨水がたまりやすいという特徴から
塗装が劣化しやすいということが考えられます。

 

そのため、屋上は定期的なメンテナンスがとても重要です!

 

1-1.屋上の再塗装のタイミング

 

屋上は定期的に再塗装をする必要があります。

 

屋上は日光によるダメージな雨水によるダメージなどが起こりやすく、
どうしても定期的なメンテナンスが必要になります。

 

一般的には5〜6年後ごとにトップコートの再塗装によって15年程度は防水性能を保持することが出来ますが、部分的に膨れてきてしまったり、亀裂などが入ってしまい補修が必要になることがあります。

 

屋上の塗装はひどくない場合にはトップコート、表面の部分を再塗装を行うだけで紫外線、風雨などのダメージを防ぐことが可能になるので4、5年に一回程度は自分で再塗装を行うというのもお勧めです。

 

ひどい場合には自分ではできないので塗装業者にお願いしましょう!

 

 

1-2.部分的な修理で済む場合

 

屋上の塗装の傷み具合によって修理の幅が変わります。

 

防水工事にはさまざまな工法があり、その工法によっても部分的な施工で大丈夫なのか、全面補修を行う必要があるのかなど、変わってきます。トップコートの部分のみの傷みで、防水層に傷みがない場合には、トップコートを補修することで問題がない場合もあります。

 

部分的に膨らんでしまっているような場合、その部分を切開して貼り戻して接着補修するという工法で補修が行うことが出来る場合もあります。

 

 

1-3.全体を補修しなければいけない場合

 

屋上の塗装の傷みが激しい場合には全体の補修が必要に。

 

ただ、防水層にもダメージがあるような場合には、しっかりと防水層の補修も必要になるので、全面補修を行った方が良いと言えます。屋上の補修はどうしても費用が高くなりがちなので、部分的な施工で済ませたいと思うかもしれませんが、構造自体にダメージが加わってしまうと、より高額の補修費用が必要になりますので、十分に検討する必要があります。

 

このような状態になる前に定期的なメンテナンスが必要になるんです!

 

 

2.屋上防水、耐久性の色々なパターン

 

屋上防水、耐久性の色々なパターンに関して詳しく説明している画像

 

屋根の形状によって、雨が流れやすいようにしたり雪が積もらないように工夫をしていますが、マンションや施設などフラットな屋上ですと、どうしても雨や雪が溜まりやすく劣化しやすくなってしまうので、念入りな防水対策は必要なのです。

 

2-1.屋上緑化で断熱、耐久性を

 

屋上の緑化で断熱、防水性を図ることができます。

 

アスファルトのデザインを強調するならば、ルーフィングを何層か重ね防水効果を高める技法を用いることで、施設によっては屋上緑化として植物を作りながらも断熱効果としても期待することができます。

 

防水対策としては弾力性があるウレタン樹脂を使用し、屋上一面に吹き付けてから固めることで膜上としてできあがり、継ぎ目があってもその上にウレタンの膜を張ることで覆い隠すこともできます。

 

 

2-2.屋上を様々な用途にしたい場合

 

マンションの屋上を別の使い道として提供したり、コンクリート住居の屋上を物干しや家庭菜園などとして使うことができるようにしたい場合もあると思います。

 

耐衝撃性や耐摩耗性がある繊維強化プラスチックスを使用することで、普段から人が何度も歩行してもヒビなどが入ることなく防水としても効果がありますが、接着力があり硬いので場合によっては対応しにくいことがあります。

 

屋上の場合は構造上の都合で防水だけではなく、雨や雪だけではなく砂や葉っぱなど汚れも溜まりやすい構造となってしまいますので、普段からのチェックも怠らないようにしましょう。

 

 

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