外壁塗装の種類や費用の単価

外壁塗装リフォームの塗料の耐久性と費用を考える

 

外壁塗装リフォームの塗料の耐久性と費用に関して詳しく説明している画像

 

 

外壁塗装リフォームをするときには塗料の選択がとても重要です!

 

というのも塗料は種類が多くあり、

 

@ 耐久性(どのくらいの期間保つことができるのか?)
A 費用の単価
B 塗り替えの回数

 

が大きく変わってきてしまうからなんですね。

 

費用の単価が高いからと安い塗料を利用してしまうと、
耐久性が短いために長い期間を見てみると損をしてしまうこともありえます。

 

そのため、塗料の種類を選ぶときには@〜Bを考えて、
長い期間を考えた塗料の選び方をするのが基本になってきます。

 

1.塗料の耐久性と費用とその塗料の特徴

 

 

1-1.外壁塗料の特徴

 

塗料の種類 費用単価(/u) 耐用年数 特徴
アクリル 1200円〜1500円 6年

費用単価自体は安いのですが耐久性が低いためにこまめに塗り替えが必要になるため面倒。

ウレタン 1900円〜2200円 8年

塗装がはがれている場合には密着性が良いウレタンはおすすめ。しかし、耐久性が低くこまめな塗り替えが必要で面倒。

シリコン 2400円〜2700円 12年

現在、一般の一軒家で一番多く利用されている塗料で費用単価と耐久性のバランスが一番良くおすすめの塗料。

ガイナ(断熱) 3600円〜4000円 17年

断熱のガイナは太陽からの熱を防ぎ、外壁などの温度を下げるので室内の温度が下がり電気代の節約になるので人気

フッ素 3900円〜4200円 18年

料金の単価自体は高いのですが耐用年数が長いため、長い期間で考えると値段は安くなる。一度に大きな金額が出てしまうのがデメリット

 

1-2.塗料の費用と耐用年数の相関図

 

外壁塗装リフォームの塗料の耐久性と費用に関して詳しく説明している画像

 

2.外壁リフォームの費用を最小に抑えるためには?

 

外壁塗装リフォームの塗り替えを検討するときに、
どのタイミングなら一番安くできるのかを考えると思います。

 

そのためには塗料をうまく選択し塗り替えることが重要です!

 

塗料は種類よって耐用年数が異なっているので、
塗り替えをするタイミングの時期が変わってきます。

 

一般家庭の平均的な年数(30年)と仮定すると、

 

・耐用年数10年→3回の塗り替えが必要
・耐用年数15年→2回の塗り替えが必要

 

そのため、外壁リフォームの費用を最小に抑えるためには、

 

安い塗料で短い周期で塗り替えをするか?

高い塗料で長い周期で塗り替えをするか?

 

のどちらかになってきます。

 

しかし、ここで勘違いしないために知っておくことがあります。

 

3.実は、外壁リフォームの費用の大半は足場と人件費という事実

 

耐用年数の長い塗料を利用すれば一回当たりの費用が高くなるのですが、
本当は外壁リフォームの費用のほとんどは人件費と足場代なんです。

 

そのため、塗料の料金が高くなってしまっても耐用年数が高い塗料の方が、
30年という周期を考えると外壁リフォームの費用は安くなります。

 

3-1.一般的な外壁塗装の例

 

例えば、一般的な一軒家の例なのですが、

 

・耐用年数24年
・外壁250u
・足場単価800円/u

 

@ アクリルの場合(耐用年数6年、4回の塗り替え)

 

・塗料料金
1400円×250u=350,000円
350,000×4回=1,400,000円

 

・足場代
800円×250u=200,000円
200,000×4回=800,000円

 

A シリコンの場合(耐用年数12年、2回の塗り替え)

 

・塗料料金
2600円×250u=650,000円
650,000×2回=1,300,000円

 

・足場代
800円×250u=200,000円
200,000×2回=400,000円

 

足場代だけ見ても長期的な期間を考えると40万円も変わってきます!

 

シリコンだと1回あたりの費用はアクリルに比べて30万円近く高くなってしまいますが、
全体の期間を考えると50万円もお得になっていることがわかります。

 

3-2.塗料選びは長い期間で考えるべきなんです

 

実は、高い塗料で長い周期で塗り替えをするのがお得になります

 

その中でも、費用対効果が非常に高いのがシリコンになりますので、
シリコンの塗料を利用するのが一番おススメです!

 

 

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